「初心者でも使いやすい証券会社がいい」
「ポイントが貯まりやすくて使いやすいものがいい」
そんな人にはNISA口座数No.1の「楽天証券」がおすすめです。
楽天証券はNISA口座開設数が業界No.1!!!
楽天証券は個人投資家に人気のある証券会社の一つで、国内株式の売買手数料が完全無料(0円)!
さらに、楽天が展開するサービスと紐づけることでお得なサービス盛りだくさん!
そして楽天ポイントがザクザク貯まる・使える!
楽天カード:投信積立の楽天カードクレジットカード決済で最大1%ポイント還元
楽天キャッシュ:投信積立の楽天キャッシュ決済で最大0.5%還元
楽天SPU:条件を満たしたポイント投資でSPU最大+1倍
楽天kobo:楽天証券おすすめのマネー本が毎月無料で読める
上記のように楽天経済圏の一部として利用することで、さらにお得に資産運用ができます!
特にNISA口座でも楽天ポイントが獲得できる「楽天カード」と「楽天キャッシュ」の投信積立は楽天ユーザーであればぜひ活用したいサービスです。
楽天証券の基本情報
総口座開設数 | 1,100万口座(※2024年4月時点) |
---|---|
国内株式手数料 | 現物・信用取引どちらも0円 ※ゼロコース選択の場合 |
取扱商品 | 国内株式、米国株式、海外ETF、投資信託、債券、先物・オプション、FX、金・プラチナ、CDF等 |
投資信託 | 2,600銘柄以上 |
新NISA | ○ |
つみたて投資枠 取り扱い銘柄数 |
220銘柄以上 |
クレカ積立(還元率) | 楽天カード(0.5~1%) |
たまるポイント | 楽天ポイント |
申込から口座開設・ 取引までの日数 |
最短翌営業日 |
単元未満株 | ◎(リアルタイム取引、指値注文にも対応) |
取引ツール(PC向け) | ・マーケットスピード2 ・マーケットスピード ・マーケットスピードFX ・楽天MT4 |
取引ツール(スマホ向け) | ・iSPEED ・iSPEED FX ・iSPEED 先物OP |
よくある質問
-
Q楽天カード以外でクレカ積立はできますか?
-
A
いいえ、できません。楽天証券のクレジットカード決済は楽天カードのみとなっております。
-
Q楽天証券は楽天銀行口座がないと利用できませんか?
-
A
いいえ、楽天証券のご利用にあたって楽天銀行口座の開設は必須ではありません。楽天銀行以外からでも楽天証券に入金することができますが、楽天銀行を使う事で、簡単に入金を行う事が可能です。
楽天証券を使った感想
楽天証券は投資初心者にも人気の証券会社です。NISA口座数も主要証券会社で最も多く、サイトやアプリの作りもわかりやすく感覚で取引ができるところが魅力です!利用することでたまる楽天ポイントは普段の買い物はもちろん投資にも利用できるので使い道に困らないのはありがたいですね!
他の証券会社との比較
楽天証券 | SBI証券 | |
クレカ積立 | 楽天カード | 三井住友カード |
---|---|---|
投信積立上限/月 | 15万円/月 楽天カード…10万円/月 楽天キャッシュ…5万円/月 |
10万円/月 |
単元未満株 | リアルタイム取引(指値・成行) 寄付取引 |
寄付取引 |
ポイント投資 対象商品 |
国内株式 米国株式 投資信託 バイナリーオプション |
国内株式 投資信託 |
投資情報 | 市況情報(国内・海外) 銘柄情報 四季報 トウシル 日経テレコン |
市況情報(国内・海外) 銘柄情報 四季報 |
楽天証券では、一般的な証券会社は投信積み立てが10万円/月が上限であるのに対して、楽天証券は楽天カードと楽天キャッシュを組み合わせれば最大15万円/月まで積み立てることが可能です!
どちらも積立額に応じて楽天ポイントが還元されるので積み立て投資をたくさんしたい人はぜひ活用してみてください!
取引をサポートする無料ツールが他にもたくさん!
・「RSS(リアルタイム・スプレッドシート)」:マーケットスピードの情報をExcelに取り込み表示させるツール
・経済指標アラートメール:世界各国の主要な経済指標について発表直前の予想と発表の確定値をメールで知らせてくれる
・日経テレコン(楽天証券版):日本経済新聞デジタルメディアが提供するビジネスデータベースサービスを無料で利用できる
・国内株式スーパースクリーナー:様々な検索条件で銘柄を抽出することができる高機能な国内株式検索ツール
・バロンズ・ダイジェスト:米国で最も著名な投資週刊誌『バロンズ』の中から日本の投資家にも役立つ情報を厳選し、日本語で抜粋・要約したレポート
楽天証券口座を開設するだけでこれらの機能が無料で利用できます。
中でも日経テレコン(楽天証券版)は、日経新聞が提供している情報を無料で読むことができる、楽天証券独自のサービスです。
日経テレコン(楽天証券版)で使える機能は以下の通りです。
- 日本経済新聞(朝刊・夕刊)、日経産業新聞、日経MJなどの閲覧(3日分)
- 過去1年分の新聞記事検索
- 日経速報ニュースの閲覧
通常の日経テレコンよりも記事数は制限されていますがこれだけでも充実していることがわかります!
国内株取引に便利な「iSPEED」アプリ
楽天証券の株取引アプリ「iSPEED」ではリアルタイムな市況情報やニュースの閲覧、注文の発注や資産状況の確認が可能です。
1.わかりやすく構成されたトップページ
自分好みに投資情報画面をカスタマイズして、必要な情報だけを閲覧できます。また、ニュースポータルとして、動画やニュースヘッドライン、株主優待情報、カレンダーも確認できます。
2.気になる指標をワンタップで確認
各種指数や為替レート、ニュース、ランキングなどの情報を閲覧できます。豊富なマーケット情報いつでもどこにいても確認できます。
3.15種類のカスタマイズ可能なチャート
チャート分析では15種類のカスタマイズ可能なチャートを表示することができます。各テクニカルチャートのパラメーター設定や、チャート上へのトレンドラインの絵画など、豊富なチャート機能が利用できます!
4.米国株取引にも対応
「iSPEED」アプリなら国内株に加えて米国株取引も可能です。ランキングから決算情報などもまとめられているので、アプリ内で情報収集しながら取引まで完結することができます。
iSPEEDを使った感想
数ある株取引アプリの中でもiSPEEDは画面の見やすさ、操作性において非常に満足感が高いです!アプリ内で国内株と米国株の2つが取引できるので資産をまとめて把握することができるのも非常に便利です!